這篇好長,翻譯得累不說,最後竟然結尾在作者的妄想,搞屁啊~(#‵  口  ′)吼嘎~~

活字メディアが未来を救う?

拯救未來的是活字媒體?


グーグルやアマゾンやiPadやキンドルや電子書籍や活字メディアの未来とか、そんなことに関する雑誌記事や本をアレコレ読んでいると、暗~い気分になってきます(明るい気分になる人は、気を悪くしないでね)。
讀過許多雜誌報導和書,都是關於Google、Amazon、Ipad、Kindle、電子書、活字媒體的未來等等,越讀心情真是越~鬱悶。(會變得開心的人,還請不要不高興啊)

「新聞業界のトレンドは明白だ。
発行部数と広告収入は減少し、読者層は高齢化し、制作コストや債務の金利負担は膨らみ、株価は底値に張り付いたままだ。ネット新聞の無料配信や、グーグルやヤフーとの広告販売の提携も、大した役には立たなかった」(ケン・オーレッタ「グーグル秘録 完全なる破壊」文芸春秋)
「報紙業界的潮流很明顯。發行量和廣告收入減少,讀者高齡化,製作成本和債務的利息負擔膨脹,股票則一直持續停損在最低價。網路新聞的免費配送和Google、雅虎的廣告合作,也沒有幫上什麼忙。」(肯˙歐列塔「Google秘辛 完全破壞」文藝春秋出版)

身もふたもなく簡潔にまとめてくれるもんですねえ。
米国じゃあ地方紙がどんどんつぶれていて、このままじゃジャーナリズムはどうなる、と社会問題になっているとか。
這歸納可真是既直截了當又簡潔有力。在美國,地方報社相繼倒閉,這樣下去媒體報導會變得如何呢?這似乎已經成為一社會問題。

衝撃的だったのは、そんな問題を議論する米連邦議会公聴会(昨年5月)でネット新聞「ハフィントン・ポスト」創業者アリアナ・ハフィントンさんが放ったこの発言。
更加衝擊的是,在議論這個問題的美國聯邦議會公聽會(去年五月)上,網路新聞「
哈芬頓郵報」的創辦人亞麗安娜˙哈芬頓小姐做的這個發言。

「私たちが今日、ここで議論すべきは、どうやって(既存の)新聞社を救うか、ではなく、どうやって多様なジャーナリズムを育成し、強化するのか、ということであるべきです。なぜならジャーナリズムの未来は新聞社の未来とは何も関係ないからです」(河内孝「アメリカに見る新聞がなくなった社会」中央公論6月号)
「我們今天在這裡應該討論的,並非如何拯救(現有的)報社,而是該如何培養豐富多元的報導媒體,並強化它們才對。
理由在於,報導媒體的未來和報社的未來並沒有任何關係。」(出自河內孝「沒有報紙可讀的美國社會」中央公論六月號)

いやもう、正面から袈裟(けさ)懸けにバッサリ、という感じ。
なにか打開策はないのでしょうか?
噢,這感覺就像是從正面被斜劈下一刀啊。難道沒有什麼打開局面的對策嗎?


「君が新聞の発行人だったら、どうする?」と、オーレッタさんがネットスケープ創業者マーク・アンドリーセンさんに尋ねたら、返ってきた答えがこれ。

「如果你是報紙發行人,你會怎麼做?」肯
˙歐列塔詢問Netscape創立人馬克˙安德森,得到的回答是:

「売り飛ばすね!」
「大賣特賣啊!」


でも、この戦略の問題点は「買い手がいないことだ」(「グーグル秘録」より)。あんまりです。

但是,這個戰略的問題在於「沒有人要買」。(出自「
Google秘辛」)真的是太過份了。

5月に刊行されたこの「グーグル秘録」は、既存のメディア産業を大嵐に巻き込みながら躍進を続けるグーグルの歴史を、関係者への膨大なインタビューを基に手だれのジャーナリストがまとめた労作ですが、その中にこんなくだりもあって、興味をひかれました。グーグルの創業者たちは究極の検索エンジンとして人工知能(AI)を考えており、AIの専門家をエンジニアに採用しているとか。そしてグーグルの社員第1号であるクレイグ・シルバースタインさんは、思考能力のあるコンピューターの実現は「恐らく百年後だろう」と話したそうです。
意外に近い気もします。グーグルの目標は「世界中のあらゆる情報を整理し、だれにでも使えるようにする」という壮大なもの。世界中の「知」を把握するAI?
五月發行的這本「Google秘辛」,是以將現有的媒體產業捲進狂風暴雨中持續躍進的Google歷史,及相關人士的龐大採訪稿為根基,由資深記者彙整而成的力作。其中也有這樣的段落,引起了我的興趣。Google的創始人們想創造出運用人工智慧(AI)的極致搜索引擎,因而雇用AI的專家作為工程師。而Google的第一位職員克雷格˙希爾維斯通先生說,要實現具有思考能力的電腦「恐怕是一百年後的事吧」。意外地似乎並不遠。Google的目標是「將全世界的所有情報加以整理,讓任何人都能使用」,實在相當遠大。掌握全世界的「知識」的AI?

さらに「ネット界最強の書評家・小飼弾氏によると、世界最大の検索サイトGoogleの米国本社では“機械政府”という研究が進行している。
検索 エンジンであらゆるブログやメール、携帯の会話から『民意をマーケティング』し、それを基準に政策や行政を自動装置化してしまおう、という壮大な計画らしい」(岡田斗司夫「異論反論」毎日新聞6月2日朝刊)。
再者,「根據網路界最強的書評家˙小飼彈先生所言,全世界最大的檢索網站Google的美國總公司正在進行“機器政府”的研究。用搜索引擎從部落格、電子郵件、手機對話中做『民意市場調查』,以此為基準將政策及行政自動裝置化,似乎是如此遠大的計畫。」(岡田斗司夫「異論反論」每日新聞六月二日早報)

こりゃもう「人間に代わり世界を支配するコンピューター」です。私たちがSFでよく見たアレです。
遠かった未来が、実はもう近くに?(すでに調べ物はグーグル、捜し物はアマゾンにすっかり依存してますし)
這樣下去真的會變成「電腦代替人類支配世界」,就是我們在科幻作品中經常看到的那種東西。原本相當遙遠的未來,實際上已經近在咫尺?(事實上也早就查東西靠Google,找東西靠Amazon了)

となると、やっぱり「反乱」するんですかねえ。
ワクワク、ゾクゾク(ここから妄想スタート)。
這麼一來,果然還是會引起叛亂吧。興奮興奮,期待期待。(從這裡開始是我的妄想)


だいたい、グーグルの社是が「邪悪になるな Don’t be evil」というところからして、物語じみていて面白すぎます。
世界から「邪悪」を根絶するにはどうすればいいかと考えたコンピューターが、「人類絶滅」こそその答えだと判断する――いやー、やっぱりSFだ。それとも、いつまでたっても情報を完全に把握できない事態を解消するため、情報を生み出したりいじくったりする上にその存在を電子化できない厄介な人類なんて抹殺だ!という結論にいたるとか。いかがです、このシナリオ?
話說,從Google的經營方針是「不作惡 Don’t be evil」來看,這麼富有故事性的方針實在太有意思了。思考要如何根除世上的「邪惡」的電腦,判斷「滅絕人類」才是正確答案——。哎呀,果然還是很科幻啊。或是得到這樣的結論:為了消除永遠無法完全掌握情報的情形,只會製造並玩弄情報,卻無法將其電子化的麻煩人類,應該加以抹殺!這個劇本您覺得如何呢?

そんな未来で街をのし歩いているのは、人間そっくりに進化した携帯電話です。
だって、グーグルのスマートフォン用OS(基本ソフト)って「アンドロイド」って言うんでしょう。
這樣的未來,大搖大擺走在街道上的,是進化成外型與人類一模一樣的手機。Google的Smartphone OS(作業系統)不就叫做「Android(註:科幻作品中有著人類外型的機器人)」嗎?


わずかに生き残った人類が繰り広げる抵抗運動は、電子化されない情報を作りだし流通させること。つまり活字メディアです。
というわけで、人類の未来のためには活字メディアが大切だ、という超SF的な結論で、今回はおしまい。
而殘存下來的極少數人類展開了抵抗運動,做出不被電子化的情報並使其流通,也就是活字媒體。就這樣,為了人類的未來,活字媒體真的相當重要。這回就在這樣超級科幻的結論下收尾吧。

ちなみに本欄アニマゲ丼第1回「水没した未来と支配された日本」で、大国に支配された日本とか分断された日本とかがアニメで目立つのはグローバル化に対する不安の現れかも、なんて与太話を書きましたが、今回の「グーグルが世界を支配して人類を裏切るかも」なんて妄想も、ネットやデジタルデバイスが紙の新聞や雑誌を駆逐してしまうのでは、という私の不安の現れかもしれません。そういうことにしておいてください。

順帶一提,在本專欄animage丼第一回「沈沒的未來與被支配的日本」中,我隨意捏造寫下:被大國支配的日本、被分裂的日本在動畫上引人關注,也許是對於全球化的不安表現。這回「Google支配世界後可能會背叛人類」的妄想,或許也只是我對於網路和數位裝置會驅逐報紙及雜誌的不安表現。就當作是這樣吧。


図1:2007年4月に来日したグーグルのエリック・シュミットCEO
1:20074月,Google的行政總裁埃裡克・施密特訪日

図2:ケン・オーレッタ著「グーグル秘録 完全なる破壊」(文芸春秋)
圖2:肯˙歐列塔著「Google秘辛 完全破壞」

図3:グーグルのOS「アンドロイド」搭載の携帯端末(右)とマイクロソフトの新OSを搭載した端末(左)
圖3:
搭載Google作業系統「Android」的手機末端裝置(右)和搭載微軟的新作業系統的末端裝置(左)

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