藍色大海

先生はたぶんもうここに来ないと思いますが

やっぱり書いておきます

ありがとう、そして愛してます

今日少し先生が私の味方になってる気がしました

それがとてもうれしかったです

今日もまた先生の機嫌を悪くさせたかもしれませんが……> <

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びっくりしました

起きていたんですか

私も今日早く寝ようと思いましたが、

やっぱりパソコンを使うといつの間にか遅くなっちゃいます……

先生

私が言いたかったことは

「私の気持ちも考えてほしい。それに、重視してほしい。尊重してほしい」

「私の気持ちを考えてからでも、やっぱり私に我慢させたいのか」

「もし『我慢できない、約束守れない』という言葉をもっと早く言えたら、何かが変わるかな？」

「最初から我慢するの無理だと言ったら、何かが変わったのかな？」

「今はしばらく我慢できると思ってても、一生は続けないだろう」

「平等ではない制限で私を束縛し続けたら、先生はきっといつか後悔する」

「そのときになったら、もう遅いよ？」

などなどです

上の文はほぼ全部月曜日の授業で泣きながら書いたものです

先生

私は先生と恋に落ちたことに後悔はありません

そして初めだったころの気持ちも忘れていません

むしろ、もっともっと先生のことを愛するようになったと感じています

でも、だんだん疲れてきたかもしれません

先生がどうしてもタバコを吸うことが許せないなら、理解できる。吸わないことにする

しかし、もし先生は「お前は俺の言う通りにすべきだ」という考えをたった一度だけでもしたことがあったら、ここではっきりさせていただきます

１私は先生の言う通りにすべきではない

２私は先生のために自分のどこかを変えない

３私は二人の仲をよくさせるためにだけ変える

４私は自分のために生きているから、もう自分をつらくさせるようなことはしない

５私たちの関係が平等的であってほしい

先生は、１から５まで同意しますか

それとも、私にはこれぐらいの言葉を言う権利もないですか

先生はあの日「俺もお前のために我慢してるよ。夜にしたいことがいっぱいあるよ」というような言葉を言いました

それを読んだとき、「先生は私と連絡を取ることをこんなに嫌ってるのか」と思いました

けっこう傷つけました。「俺だけがお前のために犠牲している」ように聞こえたから

それは犠牲でも我慢でもなく、この付き合いを続けるのに必要な部分ではないんですか

なぜそのような言葉を言ったか理解できません

以上の言葉を読んで、先生はまた不機嫌になるかもしれません

でも今回は謝りません

私は間違っていないから、謝る筋合いはないです

先生は「お前の気持ちはわかる。でもしょうがない。お前は我慢するしかない。死ぬまで我慢しろ」と言いました

なぜそのような言葉言えるのですか

私も不公平な制限をして、怒り出したら先生が何を言おうと何をしようととめられない、勝手にMSNからログアウトするようなことを先生にしても

先生はまだ「しょうがない。俺は我慢するしかない。死ぬまで我慢しよう」と言えますか

本当に、心からその言葉が正しいと思えますか

先生は覚えていますか

最初のとき、先生はどれほど私を愛していたか、まだ忘れていないですか

その何の報いも求めない愛は、変わっていないんですか

無条件で私を愛するその愛は、まだ残っていますか？

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こんばんは

あなたの양민호です。

今日は早く寝ようと思いましたが

あまり寝たくないので多分寝ないと思います。寝るかも（笑）

何故でしょ。

あなたが最初、俺にもう約束守れないって言った瞬間、何故あなたに怒ったか

‘浦安にあった時の先生はこんな先生じゃなかったよ’とか

‘何故私の隣にいる時とスカイプする時の先生は違うの’とか

そうですね。俺も結構気づきましたよ。

自分が怒る時

‘あ、これちょっと、マズイって’

本当はあなたを慰めたかった。。でも何故かいきなり出た怒りを

冷やすことができなかった。

その部分はとてもすまなかったと思ってます

先生の話は全然聞かずに余計な言葉ばかり言っちゃったことを。。

先生は確かにそう言っても

私が慰めてあげたら、励ましてあげたら我慢するはず。。。

なのに、俺は知ってるのにそうできなかった。

そこがとても恥ずかしいし悪かったと思う。

もっと頑張ります。

書きたい言葉はたくさんあるけど。

一気に書いちゃ面白くないから、

これからたまに書きます。

今日気に入った文があって書きますね。

‘ただ二人が恋に落ちた初めの時の

その気持ちを忘れて欲しくないだけ’